AIR vita版
こんにちは、のらです◡̈*.。
今回は夏にプレイしたいなと思いつつ機会を逃しまくっていたゲーム、【AIR】をやっと今年の夏にプレイできたのでその感想と紹介をしていこうと思います💪✨
ネタバレはなるべく避けて書いていきますので、もしよろしければお付き合い頂けると嬉しいです(ง '-' )ง
ネタバレは配慮していますが、全く何も微塵も知識を入れたくない方はここでそっと閉じてもらって頂いて…よろしくお願いします| ᐕ)⁾⁾
【どんなお話？】
the 1000th summer
舞台はある海辺の田舎町。
そこで偶然出会う少女たちとのひと夏の物語です。
主人公(国崎往人)は、人形を操る能力を持っている。その「力」を持つ者に課せられた、はるか遠い約束。それがこの物語の大きな軸になると思うんですけど、それに伴って、「親子の愛」がテーマになってるお話になります。
【総評】
今回プレイした【AIR】ですが、乙女ゲームではなく、美少女ゲームなんですけど…………美少女ゲーム…？AIRって美少女ゲームなのだろうか…確かに女の子と仲良くはなっていくんですけど、美少女ゲームっていう括りとはなんかちょっと違う気がするなぁ、うーん🤔
元は成人向けのゲームなんですけど、私がプレイしたVita版は全年齢向けですのでどなたでもプレイできます！
AIRは所謂🔞シーンはなくてもいいのでは？とちらほら言われてたお話もあるみたいですね。でも確かにそのくらい恋愛より別のものに重点が置かれているなぁと感じるゲームだった、と私も思う。
私はアニメから入った身なんですけど、今回ゲームをプレイしてみて、アニメの方が泣いたような気は、する。
内容を知ってたっていうのが大きいのかな🤔でもまあ、ゲームも普通に泣きましたが！有名であろうシーンは全部泣いた😂✨
女の子もみんな可愛いしそれぞれ個性豊かで面白いんですけど、たまにくどいなっていうくらいのセリフの押し問答？がある。まだ続く？！え！まだ！？！みたいな。主人公もわりとしつこい😂ｗ
AIRは是非プレイして頂きたいなと思うんですけど、結構難解なストーリーなんですよね🥺
一筋縄ではいかない感じがする。(？)
アニメを先に見ていた方が理解は早いと思うんですけど、当然ネタバレにもなるし何も知らずにゲームをプレイして欲しい気持ちもある………その方が色々感情が…こう…ね…
シナリオ構成としては、第一部「DREAM編」・第二部「SUMMER編」・第三部「AIR編」の3つに大きく分かれてます。
DREAM編から順に進めていってもらえればOK☝️
DREAM編では女の子3人が攻略できます。そのあとSUMMER編なんですけど、こちらは攻略はなくノベル形式になっております。そのあとAIR編では再び攻略モード。
という感じです！( ˙꒳˙ )b
攻略順ですが、
個人的には、佳乃→美凪→観鈴の流れがいいかなと。佳乃と美凪は逆にしても問題があるわけではないので、逆がよければ逆でも構いません。観鈴も先にプレイしたら問題があるわけではないのですが、できれば…最後に…オススメです、ハイ。
keyの作品は全部やりたいなとずっと前から思っていたので、次はKanonに手を伸ばすつもりです💪✨CLANNADもやりたい。CLANNADは何も知らずにやろうと思っていてアニメを見るのをず〜〜〜っと我慢してるんですよ！AIRはアニメから入ったのでね！次は原作から入ってみようと思ってましてね！
planetarianも気になってるんですけど、あれも今ゲームでできるのかな？🤔
ゲームってジャンル絞らなければ無限にあるので凄いですよね。と改めて思った。死ぬまでにやりたいゲームやり尽くせないもん、絶対。永遠に趣味が尽きないってヤバくないですか？ヤバい通り越してもはや怖い。
えー、話が逸れました🙄ｗ
話を元に戻しますが、そんなこんなで是非AIRに興味が沸いた方はやってみてほしいです(ง '-' )ง
最初はちょっとグダグダ感もあるのでそこはグッと堪えていただいて…あと多分序盤は正直ワケが分かりません。DREAM編だけでは謎しかない。頭上にクエスチョンマーク炸裂だよ🕺✨
そしてクリアしたからといって、クエスチョンマークが無くなってスッキリ〜！ってわけでもないんですよ…ｴﾍ。でも、SUMMER編は絶対みんな好き。ここも色々と複雑だけど😂
音楽は文句なしでとても良いです。
OPの鳥の詩はもちろん、青空っていう曲がまた……；；その他も素敵な泣きたくなる曲がいっぱいなんですよ…
サントラはもちろん買いました👛(サントラ信者)
そして、なんと！
2021年9月9日にSwitch版が発売になります！！！おめでとう！👏🏻✨✨
Switchでも遊べるようになりますので是非とも！よろしくお願い致します◡̈*.。
Nintendo Switch用ソフト「AIR」オープニングムービー
https://youtu.be/BI7E7oWmLIw
【キャラ紹介】
本作の主人公。少年時代に亡き母から託された言葉の意味を求め、旅を続ける若者。手を触れもせず人形を動かす不思議な大道芸で、路銀を稼ぎながら旅を続けている。
基本的には心優しい青年なのですが…おまえ、それでよく今まで生きてこれたな！？っていう言動の数々がある。AIRの七不思議(違う)
ちなみにゲームでお声を担当しているのは緑川光さんですが、アニメは小野大輔さんです。これが、全然違和感なくてびっくり。交互にセリフ言われても違和感ないんじゃ？ってくらい。どちらも良い。
右手に黄色いバンダナを巻いた、明るく元気な少女。両親はすでに他界しており、現在は医者で霧島診療所を営む姉の聖と二人暮らし。いつも連れている謎の生物(犬らしい)、ポテトとは親友。目の前にポテトが出てきてあの鳴き声聞かされたらマジでビビる😂でもなんだかんだ結局可愛いので是非。
佳乃ルートは、両親がいないからこそのお話という感じですかね。お姉ちゃんが妹をめちゃめちゃ溺愛している。妹が白と言えば、それが黒でも赤でもレインボーだとしてもそれは白なのだ！
佳乃ルートではAIR本編の軸となるものは多少出てくるくらいです。それが影響してのストーリーなんですけど、佳乃ルートやっただけではほぼ謎✋
長身美麗な少女。学校では天文部に所属。
感情を表に出さない物静かな性格の上に、かなりおっとりでマイペース。
廃線で無人となった駅舎で年の離れた親友“みちる”と一緒にいることが多い。
美凪はめちゃめちゃおっとりした子なのでセリフのスピードもかなりゆっくり。でもそれも慣れれば慣れる。(？)
美凪ルートですが、油断するとやられるぞ。わかっててもやられるぞ。気をつけて💪
美凪ルートは、佳乃よりも本編の軸となる絡みが少し分かりやすく出てくるかなぁと。みちる〜〜〜〜〜〜〜！
主人公との恋愛はなんだかんだで個人的には一番しっくり来た。
舞台となる田舎町の学校に通っており、母親の晴子と二人、一軒家で暮らしている。仕事で忙しい母親に代わり家事を切り盛りしている。
ちょっと天然系だが素直で優しく、いつでも元気に笑っている子。
この物語の要の人物。空に想いを馳せる女の子。観鈴は友達を作るのを目標としている子なんだけど、ある理由があってそれが難しい。その理由も本編の軸に重大に関わってくる。なので攻略順としては最後をオススメしたいです。その方がその後のストーリーへの入り方がスムーズだと思う。
ここらからはネタバレがっつり丼の感想が色々さらっと書いてありますので、未プレイの方はお気をつけください！
↓↓↓
【個別感想】
※ネタバレあり
🌸霧島佳乃
佳乃が幼い頃に母親が亡くなったことで姉の聖は佳乃を想って佳乃を第一に考えて生きてきたが、それがいつしか佳乃の重荷になってしまっていた。
佳乃は聖にはもっと幸せになってほしいと。一見何も考えてなさそうに見える子ですけどちゃんと想ってるんですよね。
佳乃ルートのお話もよかったんですけど、AIRは個人的にどうしても観鈴贔屓な自分がいるから佳乃ルートはあまり響かず終わってしまった感がある…全然嫌いとかじゃないんだけどな…
アニメより個別ルートはあったと思うから恋愛過程があるといえばあるけど、なんかうーん🤔って感じがしてしまったかもしれない。Vitaだから全年齢だしそういういかにもってシーンもなかったから、朝チュンでこっちの気持ちがついていけなかったのでPC版をやればよかったかなと少し後悔している。
AIRはそもそも恋愛に重点をおいていないと思うからそこは気にしなくていいのかな…
佳乃のBADはすごく謎じゃないですか？佳乃どこに消えちゃったの？？空へ行くって言ったって翼があるわけでもないし。神隠し？佳乃に憑いていた白穂か八雲に連れていかれたっていうことなんですかね🤔
佳乃に憑いていたのも白穂か八雲か特定するのは難しそう…首を絞めようとしたのは白穂っぽいですが、手首に痣があったという八雲を考えると八雲の方なのかなとも思うし…でも白穂って手首切って自害したんでしたっけ。そうなるとやっぱり白穂の線が強くなりますかね。
HAPPYエンドは、往人と聖を思ってバンダナを外し手首を切って意識がない佳乃を往人が法術の力で呼び戻すという展開。その後、往人は町を出ずに佳乃のそばに。
ポテトのことみんな投げすぎて可哀想すぎません😂？それでもちゃんと戻ってくるポテトが良い子すぎて泣ける。
霧島診療所がテキトーすぎて大丈夫かと不安になりますね。笑
🌸遠野美凪
母親にみちると名前を呼ばれる少女、美凪。みちるは生まれてくるはずだった妹の名前。
みちるを流産したことにより、母は夢の中を生きるようになってしまった。美凪はお父さんっ子だったから母は寂しかったんだろうと。
夢の中では美凪はみちるとして生きていかないといけなかった。
そして突然母親は夢から覚めたが、夢から覚めたことでみちるを演じていた美凪の存在も消えてしまった。
という、結構ハードなものを抱えている美凪ルート。
「みちるは…この世に生まれてくること…ゆるして…もらえなかったけど…」
この言葉聞いて心が一度死にました。悲しすぎる……この世に生まれてくることをゆるしてもらえない人なんていないよ！みちる！！；；
と全力で思うけどでも実際生まれてこれなかったみちるにそんなこと言えるのか…？いや、言えない、、
空にいる悲しい女の子に羽を一枚だけわけてもらい地上に降りたみちるは、幸せな思い出をたくさんもらってその思い出を抱えて女の子の元へ帰る。女の子からもらった悲しいだけの思い出に、少しは幸せな夢を見せてあげることができたと思うから、と。
美凪ルートは美凪も重いもの背負ってるんですけど、みちるが…！みちるも…！しんどい！！
あとですね。しんどいとかそういう話から逸れるんですけど、あの、緑川さんボイスがですね……あの、うん…
事の始まりの屋上での額と額が触れ合ったあとの往人の「顔…上げてくれ」
あれは殺傷能力抜群のお声でした……囁きえろボイス……
それまでめっちゃ美凪のこと言うじゃん！？突き放すじゃん！？って思ってたんですけど。
緑川さんボイスはずるいですって…今そういう感じじゃないじゃん…急にぶっこんでこないで…(この後がっつりそういう感じなんだろうけど)
【夢現】
これはBADエンド扱いになるのかな？みちるに託された往人は美凪の背中を押してあげるが、結局逃げてしまった美凪。
二人で町を出ていくところで終わるんですけど、お母さんを置いていってしまうからやっぱりGOODではないですよね…まあ自分のことを忘れられてるから一緒にいるのはきついというか、どうしたらいいかわからないよな…とは思う…向き合うって言っても難しいよね…ただ美凪に限ったことじゃないんですけど、どうしても往人、犯罪では？？になってしまう／(^o^)＼(それを言うな)
【約束】
こちらのエンドはお母さんが美凪のことを思い出してくれます。そしてみちるがいなくなってしまう前にと、美凪は家に招待し母親に会わせるんですけどこの時のみちるの笑顔がとても眩しい(T^T)切な眩しい…美凪ルートでの名シーンはここか、最後の屋上のフェンス背中合わせシーンだと思ってる。アニメで知っていたのですが、やっぱりここは泣きました。でも多分ゲーム初見だったらもっとボロ泣きだったであろう…
美凪とくっついて終わるのかと思ったらそうではなくてちょっとびっくり！往人は翼の女の子を探すからと町を出ていき、美凪はお父さんから実はみちるという名前の妹がいるんだという知らせが届き、その子に会ってみようというお話まで。
🌸神尾観鈴
この物語の主要キャラ。
私は観鈴を贔屓目で見ているとハッキリ言おう。観鈴はかわいい。しかもお声が川上とも子さんなんですよ…( ´ •̥ ̫ •̥ ` )川上とも子さんのお声も聴けますので…是非、是非とも…よろしくお願いします。
観鈴は1000年前の翼人、神奈の生まれ変わり。1000年も続いてきた呪いを観鈴が自分の代で終わらせるという、過酷で、でも幸せで短い夏休みの物語。
往人とは心を通わせてしまい、往人をなくしてしまったので母親、晴子とは心を通わせたように見せてどこかで線引きをしていたんだろうなと思うと切ない。最後も観鈴が嘘をつくの、晴子からしたらつらいですよね…観鈴ももちろんめちゃめちゃつらいですけど。
そしてまた観鈴がいなくなってしまったあと、晴子が子どもたちと接する仕事をしているというのがうわぁぁん；；ってなった…凄いですよ、晴子さん…観鈴の父親は観鈴の死をどう受け止めたんですかね…何も知らないのに簡単には受け止められないよね、きっと。どうして！？急に！？ってなりそう🙄
まあ、観鈴がヘンな子だからって晴子に押し付けたのはよろしくないのであまり言える立場ではないと思いますが。田舎ならって観鈴の事を本当に考えていたんだとしても、観鈴からしてみれば傷は深い。
観鈴が記憶なくした時の、晴子をおばさんって言うのも見ていてとてもしんどかったなぁ…(；＿；)
観鈴と往人は恋愛というよりも家族みたいなイメージが強かったような気がする🤔そういうシーンがVita版にはなかったからっていうのもあるかもしれませんが。PC版だったらその部分にもうちょっと恋愛要素とかが描かれていたりしたんですかね…？
晴子さんに関しても最初は母親放棄した人だなぁと思ってたんですけど、晴子さんにも色々思うことがあって、それでいいのかと自分で疑問には思ってもなかなか難しいですよね、、子供産んでないし求めてもいなかった人間に急に自分が産んでない子供ができてもそりゃ……。
話の順序めちゃくちゃなんですけど、私、観鈴の最初のシーンがめちゃめちゃ好きなんですよ…！往人と出会った時の、観鈴が風を体に受けてるところ。あの音楽と相まって更に良い。天使かと思った👼いや、あれは天使だった。あのシーンはアニメでも確かあって、すごく強烈に残っている…観鈴は空が似合う子すぎる(T^T)
SUMMER編では、1000年前の呪いの元となったお話なんですけど、この話も良いんですよね(；＿；)神奈がかわいい……たまに余計なことするから一緒に逃亡生活してたらハラハラして仕方ないと思いますが😂でもそこは裏葉がいるのでね！裏葉がマジで何者？？？？っていう人物すぎる。そして柳也が、かっこいいんですよ、またこれが。
アニメのOVAで一度観たことはあったので内容は知っていたから最初は良かったんですけど、終盤が辛かったですね。こういう展開になるというのを知っているからこそ。
柳也と裏葉って確か子供作ってなかったっけ🤔？っていう記憶はあって、でも神奈の為なのはわかってるけど、何でだろう？と思っていたのが、ゲームをプレイしてわかりました。
でも何だかやっぱり気持ちが複雑…！
神奈は柳也を好いていて、柳也も多分神奈を好いていて、裏葉も柳也を多分好いていて、でも裏葉は神奈のことも大事に思っていて、神奈を助けるために柳也との子供を産んで子孫に託すってなって、でもそれってきっとそれだけじゃなくて柳也への気持ちもあって…そしたら柳也は…？柳也は神奈も裏葉も大事に思っていて、神奈を助けたい、でも裏葉のことはこの命が尽きる最後まで大事に……みたいな、なんか色々な複雑な感情があって、とても気持ちがこう、こう…！なんて言ったらいいかわからないけど複雑なんですよ…全然ダメとかじゃないんだけど、この……気持ち……難しくないですか…私だけ…？
よかったよかったっていうお話ではないじゃないですか…解決してないからかな…楽しいけど色々と辛いお話でした、SUMMER編。
AIR編の最後の子供二人と観鈴と往人がいるシーンも不思議でした。あれはDREAM編の最初に観鈴が子供が遊んでたって往人に話してた子たちですよね？多分…。あの最後のシーンは最後であり最初でもある、みたいな感じなのかな。
あの男の子は往人の生まれ変わりというか繋がりがある子、ってことでいいんですよね。そしてもうその子たちは呪いにかからない。なんか今更ですけど、あの男の子めちゃめちゃ謎すぎる…！しかも記憶があるっぽい発言してますもんね…。はぁ、、AIRは謎がいっぱいだなぁ。笑
あと往人さんですが。
かなりのクズ男っぷりで笑う😂
結構そこそこのクズ男だと思う。暴力とか一切ないし恋愛沙汰に問題があるわけではないしそのへんは全然クズじゃないんですけど、なんだろう。小さなクズ男？マトモに生きるの無理では？？っていう、ルール？生きていく生活においてのルールをまるで知らない大人みたいな…人間世界での生活知らない人？？(笑)
一文無しのくせに勝手に出前取ろうとするし他人の家のお菓子漁ってお金に繋げようとするし他人の家の牛乳盗んで飲むし、謝りに言ったのにごちそうさまとか言うしバイト雇ってもらったのに放棄するし(多分放棄したような記憶)、動物蹴飛ばしまくるし絶対ヤバい奴じゃん😂
DREAM編のENDとしては、往人が普通に町を出て行くエンドと、観鈴の体調が悪くなりそれをどうすることもできないと、すべてを投げ出して町を出ていくエンドと、観鈴と心を通わせるが往人も体調が悪くなりこのままではダメだと町を出ていくエンドと、往人も体調が悪くなり町を出ていこうとするが、母親のことを思い出し観鈴の元へ戻り観鈴の為を想い、法術を使い果たし観鈴の命を延ばす代わりに自分が消えてしまうエンドの4つ、だったかな。
それからSUMMER編→AIR編へと繋がっていく物語。
…キャラ感想はざっとこんな感じに終わりたいと思います。(ざっと？)
【最後に】
毎度の言葉になりますが。
ここまでお付き合い頂けた方がおりましたらありがとうございました！長々と支離滅裂ですみません。
ネタバレ感想については、キャラによってかなり文字数の違いがあるの申し訳ない。違うんだ、確かに観鈴贔屓みたいなところはあると言ったけど真相がバリバリ観鈴ちんが関わっているから…！！
あと、今回いつもとはちょっとブログ内容というか少し変えてみたんですけど、どうですかね…？毎回書く度に試行錯誤してはいるんですけど、どうやって書けば見やすいというかなるほどねっていうブログになるのか…わからない🙃
分かりやすく、読みやすく、的確に書きたいなぁ(遠い希望)
では、また次のブログで| ᐕ)⁾⁾
◎おまけ
今私が使っているお気に入りのお財布なんですけど、見て見て🥺💓
シンプルだし分かる人にしか分からなさそうだし、恐竜もついてて可愛いの。本当はコラボバッグも欲しかったんですけど、その時懐に余裕なくて買えなかった。使ってるよ〜って人いたりするかな。それか普通こういうのって使わず保管しておくものなのかな🤔ｗ
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